CRMを入れればOK!じゃなかった…

営業DX
落とし穴マップ

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「営業DX」って、どうすればクリアできるの?

今や多くの企業が営業DXを実現するためにCRMやSFAを導入しています。しかし実際の営業現場に目を向けてみると、たくさんの“落とし穴”があることが明らかになってきました。こんなはずじゃなかった…となるその前に、ぜひこのマップを参考にしてください。

営業DXの落とし穴マップ

データ連携は簡単だって
聞いていたのに!

データ分断の谷

CRMに顧客データはあるのに、
向こうのMAツールと連携できないなんて…
連携するには毎日データを
手で更新しないといけないの?

データの入力も分析も
現場には難しすぎる!

CRMダンジョン

簡単だと聞いてCRMを入れたのに、
操作が難しすぎて右も左もわからない…
もっと直感的なツールじゃないと
使えないよ!

日報地獄から抜け出せる
はずだったのに!

データ入力の沼

終業後も終わらない入力の無限地獄…
せめてスマホで入力できたらいいのに。
早く抜け出して帰りたい!

前任者のデータ、
どこにもないじゃん!

眠れるデータの森

様々なシステムやツールに
バラバラになって眠る過去の商談履歴…
これじゃあ仕事が引き継げないよ!

顧客データがここにたくさん
集まるはずだったのに!

不毛のCRM砂漠

データを分析しようと思ったけど、
何も入力されてない…
あれ、もしかしてCRMに
ログインしてるの自分だけ?

情報の独り占めは
なくせると思ってたのに!

世界にひとつだけの地図

先輩、お願いだから情報は
CRMに入力してください…
紙の地図と手帳にメモってる限り、
この冒険は終わりません!

落とし穴にハマらず、営業DXを始めるなら

UPWARDなら、営業DXがうまくいく理由

事実!
CRM・SFAを導入中の企業のうち、
すべての営業記録を残せているのは
たったの30あまり!
CRM・SFAに
記録を残さない理由の第一位は、
「データの入力に
  手間がかかる」
から!
UPWARDは、
特許技術の滞在検知機能で、訪問履歴を自動で記録。
営業報告の手間がかからないから、
現場がどんどん使ってくれるDXツールなのです!

UPWARDで営業DXに成功した企業のみなさま

▶製造
▶︎全国の農家に対し、
 農機の販売とメンテナンス、
 営農提案を展開

分厚い地図帳やカタログを持ち歩いたり、
情報を印刷した地図に書き込んでマネジ
メントするようなことがなくなりました。

▶︎小売
▶︎呉服、和装小物の販売営業

ベテランの社員でも扱いやすいように
スマートフォンで簡単に報告ができる
ツールを探したところ、UPWARDに
たどり着きました。

▶︎医療福祉
▶︎訪問看護サービスご利用者様
 獲得のための新規開拓営業
 &ルート営業

地図による訪問の効率化や事務作業負担
の軽減により、毎月350件以上、
各事業所へ毎月1-2回はお伺いできる
ようになりました。

▶︎小売
▶︎健康食品や医薬部外品の
 小売販売

訪問計画、訪問時のメモ入力、日報、
訪問の検索など外販営業に関わることは
すべてUPWARDで完結させています。

50,000ユーザーにご利用いただいています

クボタのロゴ
PayPayのロゴ
リンナイのロゴ
静岡銀行のロゴ
江崎グリコのロゴ
クレハのロゴ
アサヒグループのロゴ
大和ハウス工業のロゴ
朝日生命保険のロゴ
auPAYのロゴ
マネックス証券のロゴ
トヨタカローラ秋田のロゴ
オリオンビールのロゴ
プロトコーポレーションのロゴ
パークジャパンのロゴ
センチュリー21のロゴ

営業DXをクリアするための攻略法

営業DXの落とし穴マップ -攻略編-

営業DXに取り組む企業が陥りがちな失敗パターンとそれらの失敗を回避する方法をさらに徹底解説!

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